2017年7月27日木曜日

ガチで効きを実感可能!『クレアチン』の次のブランドを物色中!【糖質制限ダイエット】


■ 夏バテ対策として、試す価値は大アリですよー

ということで、大枠では糖質制限ダイエット、ねた。

プロテイン『ザバス』の効きを実感できたワタクシは、筋肉系YouTuber の多数派が愛用しているとされる、とあるサプリもプラスしてみることにしました

それは......、クレアチン

アミノ酸の一種。有名な「BCAA」と同じく、数種のアミノ酸を組み合わせることで、“特定の効果効能”を向上させることができるのです。

Ad.


もちろんアミノ酸スコア100 のプロテインの中には、当然のごとくクレアチンの素(もと)は含まれているのですが、特定のアミノ酸をブーストしているところがポイントなのです。

ちなみに、一般的にクレアチンは一日5グラムの摂取を推奨されていますが、5グラム分のクレアチンを得ようとすると、ななんと赤身の牛肉を一日で1キロ喰らう必要があるそうです。

当然、実質 ..... 無理。

ワタクシとしましては「ほんまかいな~」ということで、日本の会社がプロデュースしているブランド、アルプロン『クレアチン』をAmazon にて、まずはポチってみました。



150グラム。ということで30食分。なので一ヶ月は試して、その効用を伺い知ることができる、はず。しかも、税込み1,000円ちょっとと低価格。それが選択理由。

クレアチン、摂取当初は、クレアチン・ローディングといって、規定の一日5グラム以上、一日15グラム以上を摂取しつつ、それを一週間程度続けるのが良いとされています。

ローディングによって、慢性的に不足気味だったクレアチンを全身に満たし、以降は規定の5グラムで日々、補充するという次第。

ワタクシも飲み始めは、“やや多め”に摂取していたのですが、巷間 言われている効果はすぐに体感することができました。

クレアチンの90%は体の筋肉に蓄えられているそうですが、脳も5%も保持し、脳の機能アップに貢献しているそうです。

この間も、フツーの日常生活の中で、20メートルくらいダッシュする必要性が生じたのでした。ダッシュして、「アレ?」って感じ。速い。あるいは軽いってな感じかな。

ふいにダッシュして、「アレ? なにこれ?」と思いつつ、「あっ、きっとプロテインとクレアチンの相乗効果だ」と思った次第。プロテインがカタボリックを防ぎつつ、必要な筋量を維持(及び増大)しつつ、クレアチンが、それらベースをブーストさせてるって感じかなぁ。

んで、約一ヶ月使ってみて、クレアチンの効果は、やっぱりある!、と思っているワタクシとしましては、“次”も試してみることにしました。

■ 人気の定番品でも敷居の低い価格

アルプロンのクレアチンは、お試しに最適なブツだと思います。中身はドイツ製ですが、パッケージはすべて日本語。なにより絶対的な値段の敷居が低いっ。

けど、続けることを前提にすると、コスパも含めて定番商品が存在していることを、ワタクシ既に知っています。

Now Foods の2.2ポンドもの。約1キロ。2,000円ちょっと。安っ。



Universal Nutrition の500グラムもの。粉末をさらに微細化しているのでチト高い。



Optimum Nutrition の600グラムもの。名門ブランド。マイクロナイズド化した粉末は、Universal Nutrition と同じ。



まあ、モノハイドレート・タイプだと、このあたりかなー、と。

コスパも考えると、Now Foodsものがド定番でしょうか.....。

また、ひとくちにクレアチンといっても、モノハイドレート以外にもありまして、まさに進化版が、クレアチン・ソルト・タイプ。

Muscle Tech のクレアクター。超・即効性がウリですが。露骨に高いです。Amazon の陰謀ではなく、マジで高いのでした。



ワタクシの場合、モノハイドレートで良い。となれば、そもそもお安いので、マイクロナイズドものをチョイスしようかなー。600グラムでも120日分もあるしなー。

さて、“次”、何にしましょ。



とりあえず、いぢょ!

【追記】

     ひとくちに“格安SIM”と言っても、その中身は天と地っ!




ワタクシが、NifMo → IIJmio → mineo へと至った、マイネオ、コスパ最強“10の理由”を書きました。ぜひ


▶ Go to BEYOND THE MOTOR's TOP





0 件のコメント:

コメントを投稿