2016年3月7日月曜日

NifMo → IIJmio → mineo。結局、マイネオに至った“10の理由”【お得な格安SIM選び】


格安SIMのそもそもの始まりは“2台目”に対するニーズからだったはず。つまり、メインではない。



ただし、昨今、“格安SIMの醍醐味”をゲットしたいのなら、キャリア(ドコモ、au、ソフバン)からMNPしちやって、通話付き回線を格安SIM化するのが王道でしょう。

なので、今回のエントリーの主旨は「とっととキャリアからオサラバして、格安SIMをメイン回線化しちゃおう~」というもの。

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個人的には、現状、マイネオがベストでしょ! と結論を言い放っておきますが、NifMo(ニフモ)→IIJmio→mineo(マイネオ)と実体験を経た上での、ワタクシなりの“尺度”とか“目安”みたいなものを今回はご紹介です。

NifMo by NIFTY

新興格安SIMブランドとしての話題性、ISPとして老舗のNIFTYが運営するという安心感、そしてメディアでもネットでもスピードが爆速(当初は...)と話題でした。

格安SIM未体験者としては、話題性、信頼感・安心感、そしてスピードという尺度を重視したように感じられます。

こと話題性については、じつはこんなブログ書いているので、“ネタ”として重視した傾向があります。

ので、格安SIM選びのポイントをまず、ふたつ。

1. 信頼感・安心感

2. 通信スピード

としておきましょうか。

ただ実際、ニフモを使い始めて「あちゃー」と思ったことがあります。それは、高速通信時のスピード制限。直近三日間で◯◯MB使うと、お仕置きというもの。

諸説あるところですが、個人的には、契約している月間データ容量が何GBであろうと、スピード規制があると使い勝手が格段に悪くなるので、今後も、“そのテ”とは契約する予定はナシ。

楽天モバイルなんかも同じ、ですね。高速回線でのスピード規制があるものは選択肢から一発で弾きます。

ので、(俺流)格安SIM選びのポイント、3つめ。

3. 高速回線での“直近三日間あたりのデータ使用量制限”が無い、こと

あともうひとつ、ニフモで学んだこと。格安SIMブランドとしての信頼感・安心感は、スタートインから半年くらい経過しないと判断はできない、ということ。

ニフモは、爆速を売り物にして新規参入したはいいものの、半年もしないうちに露骨に激遅っ化し、しかも、その激遅が数ヶ月間も放置されたままだったのでした。

最近ニフモは速さを取り戻しつつあるようだけど、単純に退会している人も多いからなのでは? と思ったりもします。

んで、格安SIM選びのポイント、4つめ。

4. 当たり前なんですが、ユーザー数の増加と比例させつつ、しっかり回線増強しているかどうか

単純にドコモからの仕入れをケチる格安SIMブランド(MVNO)って散見します。

ということでワタクシは、ニフモからはとっとと退散しました。

IIJmio (IIJmio みおふぉん)

じつは最初から“本命ちゃん”だったのがIIJmio だったのですが、ニフモとの契約は、わざと寄り道してみた......というのが正直なところ。

んで、IIJmioを体験してへ~と思ったのが、下り200kbps の低速モードが結構、イケるってことでした。

キャリアしか体験したことがない人は、いまいちイメージしにくいと思うのですが、IIJmio をはじめ、格安SIMの場合、高速モードと低速モードの二種類が設定されていて、ユーザーが任意に切り替えることができたりするのです。

んで低速モードの場合、使ってもデータ量がマイナスカウントされないことが多い。IIJmio の場合もそうなんです。

ただし、IIJmio の場合、低速モードには、直近三日間でのデータ使用量制限が存在しています。

三日間で366MB使うと、下りは50kbpsに制限されちゃいます。

けど、使いすぎちゃったら、専用アプリの「みおぽん」を開いて、高速モードに切り替えるだけでよい。

なのでたとえば月 3GBプランを契約した場合、理論的には低速モードも含めて、月 6.6GBも使えてしまう計算となります。

素晴らしい。なので、格安SIMをメイン回線化する場合、ほぼチェックメイト状態だったわけです(過去形)。

ということで、格安SIM選びのポイント、5つめ。

5. 高速モードと低速モードのふたつが設定されていること

付随して.......

6. 専用アプリが用意されていて、5. のモード切り替えがスマホで手軽にできること

切り替えはできるけど、ブラウザ経由でという場合、単純にMVNO はコストをケチっているだけ、と判断するのがシンプルで良いと思います。

あと、IIJmio と実際に一年近くお付き合いして痛感したのは、IIJmio の情報発信能力。自社ツイッター、ブログを初めて各種メディアを通しての発信も多い。

7. 格安SIMブランド(MVNO)自身が、積極的に情報発信に努めているか否か

てんで“会社の中の人の顔”が見えないMVNOは、総じて、通信品質の維持管理能力に欠ける場合が、マジで多いです。

そうそう、翌月への余ったデータ繰り越しというシステムもIIJmioが始めた仕組みのはず。

8. 余ったデータを翌月へと繰り越せたほうが便利に決っている

■ mineo(マイネオ)

ということで、2015年4月にメイン回線をソフトバンクからIIJmio みおふぉん へとMNPしてシアワセになってしまったワタクシでした。

特にそのシアワセを実感するのは、カード会社からの請求が来た時ですね。

税込み、1,730円

通話回線付きで、月3GBプランで、このプライスです。

また先にも申しましたよう、IIJmio の場合、低速モードではデータ使用量がマイナスカウントされません。理論的には、3GBプランと云えど、月6GB以上使えてしまうのでした。

素晴らしい。

ただし、です。

au回線の格安SIMとしてスタートしたマイネオが、2016年9月から、ドコモ回線でのプランをスタートさせたのでした。

ワタクシの場合、じつはそんなに期待していなかった......。キャンペーンが激安過ぎだったので、データ乞◯よろしく、契約してみただけ。

んがマイネオを実際に使い始めてビツクシ。

マイネオは、IIJmio をお手本として、ほとんどのシステムを“丸っきりパクっていた”のでした・笑

しかも、です。

マイネオは高速回線のみならず、低速回線(低速モード)でも、IIJmioのような“直近三日間あたりのデータ使用量制限”が無いのでした

嘘でしょ! と。

この件、さすがにマイネオも宣伝文句として、大きくアピールはしていない。ので、ワタクシ、実際にマイネオにメールして直接確認しちゃったくらいなのです。

8. 低速モードが使い放題かどうか? 使い放題のほうが良いに決っている

ハッキリ申し上げて、この“8.”が、ワタクシにとって、マイネオ・メイン回線化の決定打でした。

低速モードで通信規制を設けているIIJmio(とIIJmioをMVNEとするDMMモバイル、イオンモバイル)のほうが常識的だとは思ってはいます。

けれど、マイネオ(ドコモ・プラン。au ・プランは規制あり)を実際に体験してしまった身としましては、IIJmio とマイネオのどちらが良い? と問われれば「マイネオ!」と答えざるを得ない.....。

さらに、です。

マイネオは、2015年12月17日より、『フリータンク』というシステムを始動

ユーザーが余ったデータを自主的にフリータンクへと投入、他のユーザーが月 1GBまで、無料にてデータを引き出せるというもの。

2016年3月の段階では、浄財を寄付するユーザーが圧倒的に多いのが現実です。

このフリータンクのシステムを知っていれば、2016年2月から新生イオンモバイルが打ち出したギョーカイ新基準、4GB = 980円は、ぢぇんぢぇん羨ましくないのでありました~。

ここでのポイントは、当たり前なのですが、同じ値段でどれだけデータを使えるか? です。

格安SIM選びのポイント、その9。

9. 実際問題、似たような値段なら、たくさん使えたほうがお得に決っている

最近は、Fiimo(フィーモ)とか、DTI SIM のように“あえて低速モードを設定せず”、その分を低価格に反映させる方向性も出ています。

同じ3GBというプラン名称でも、使える量は天と地ほど違うのが格安SIMの世界なのだということを決してお忘れなく。

ここまで読んで、果たしてマイネオは、そんな大盤振る舞いしていて大丈夫なのか? という疑問が浮かぶ人も少なくはないはず。

けど、マイネオを提供しているケイ・オプティコムは、天下の関西電力が親会社です。羽振りの良さには原因があると捉えるべきではないでしょうか・笑

あと、マイネオは2016年3月末日まで通話回線でのお得キャンペーンを実施中ですが、“毎月2GBプラス”って、他格安SIMブランドのキャンペーンと比較しても、太っ腹ですね

他はもっとケチケチしているもの、意外なほどに.....。

ここで格安SIM選びのポイント、その10っ!

10. 資金力ありそうな格安SIMブランドを選べ! 

結局は、ドコモからどれだけ帯域を仕入れるか? 結局、金がないと思い切った回線増強とかできないギョーカイみたいなのです。

特に、ある程度のユーザー数を抱えて、閾値を超えた後の大規模回線増強のこと。

しかも最近は、格安SIMがかなりマジョリティ化しつつ、楽天モバイルとか、新生イオンモバイルとか、従来とは文脈の異なる新興格安SIMブランドが台頭する土壌がある.....。

つまり、先が見えないところで、リスクを取って、ドンと設備投資できるかどうか?

金がないと、結局、“直球ど真ん中”での勝負は無理でしょう。

なので、最近増えているのは“変化球”みたいな内容の格安SIM。

サブ回線なら良いと思いますが、通話回線ともなると、格安SIMといえども実質的な“一年縛り”もあるしで、どうかな~と思うところ。

直球ど真ん中で勝負できる格安SIMプレーヤーって、現状でも限定的に感じるところ。

あと、最後に。

ワタクシ個人の経験を振り返ると、「到底、一年後は予測不可」ということですね

まさかジブンが、2016年2月に、IIJmio からマイネオへとメイン回線をMNPしちゃうなんて想像もできなかったっす。

なので、現状では「最強!」と思っているマイネオだって、一年後は分からない......位に思っていないと。

そんな感じかな~。



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【紹介URL】 http://mineo.jp/syokai/?jrp=syokai&kyb=G4Z9C0J4J6

とりあえず、いぢょ!

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