2018年1月6日土曜日

2018年もmineo(マイネオ)!低速モード使い放題は凄い魅力!比較っ【格安SIM / 格安スマホ】


■ 格安SIM の勝ち組に乗れっ

ということで、格安SIMねた。

2018年ももちろん、マイネオSIM、2枚体制を続けます。

Xperia に刺さっているデータSIMは、2015年9月から。

iPhone SE に刺さっている通話回線付きSIM は、2016年2月から。

結構、長いお付き合いになってきました。

ただし、いわゆるドコモ系格安SIMギョーカイ、2017年は大きな変化があったみたい。

マイネオは年初、年末までに100万回線突破を目標に掲げていましたが、達成ならず、2018年3月に先倒し。

もちろん2017年度に40万回線もゲインさせたので、マイネオは勝ち組とされているところですが、伸びにブレーキが掛かったのは間違い無し。IIJmio 本体なんかは、もっと露骨に急ブレーキ。

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2017年秋からは、iPhone 6s がSIMロック解除した上で、二年縛りが解ける.....的な優位性もあったのですが、ゴソっと、ワイモバイルとUQモバイルに持って行かれちゃったみたい....。

楽天モバイルは、楽天ポイントをバラ撒いていたり、楽天経済圏での買い物が多い人にはメリットを付けつつ、端末も相変わらずバナナの叩き売り。結果、堅調みたい。

またドコモ、au、ソフバンもそれぞれ独自で格安SIM対策をしているぞ、と。

FREETEL がコケたのも、やはり背景には、お客が減ったことが大きいのでしょう。

そもそも格安SIM は全体からすればマニアックな商材。

マニアックじゃない人たちに認知してもらって、動いてもらうのは、やはり大量のテレビ広告と、リアル店舗の数の多さが有利、となります。マイネオも頑張っているんですけど、さすがにワイモバとUQモバの出広量の真似はできず、と。

楽天モバイルが自分のところで通信網作るのも、儲けが少ないからでして、ワイモバ・クラスの大量出広したら、事業部の黒転は無理....というジレンマ。

■ マイネオの魅力っ

さて、二年以上マイネオを利用してきて、ワタクシが魅力に思うところ。

低速モードが使い放題、ですね。PC とテザリングで繋げで、144p設定でYouTube、結構視聴できちゃいます。Spotify みたいな音楽配信サービスもOK、です。

あと、端末2台体制が便利でして、SIM2枚で、絶対的な月額が安くできるところも魅力。

マイネオからの情報発信が多く、それが安心感に繋がっています、間違いなく。

マイネオの親会社は、天下の関西電力。これも安心感です。

ただし、昼12時台の低速化は避けられない。ワタクシのライフスタイルでは、あまり気にならないというのが本音ですが。

マイネオ 紹介キャンペーン



とりあえず、いぢょ!

【追記】

     ひとくちに“格安SIM”と言っても、その中身は天と地っ!




ワタクシが、NifMo → IIJmio → mineo へと至った、マイネオ、コスパ最強“10の理由”を書きました。ぜひ


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