2018年1月20日土曜日

1月中旬なのに、昼は日向で20度超えっ!@東京。夕方になって湿度が上がる!【タニタ温湿度計】


■ Tenki.jp で確認すると、データ的には終日、湿度が高かった

ということで、タニタのデジタル温湿度計ねた。



昼間は日向で20度超えましたっ。1月なのに.....。

tenki.jp で確認すると、MAXでも9.9度。体感との違いに愕然とします。感覚ズレるんで、やっぱりタニタのデジタル温湿度計、超オススメです。

そうそう、本日無風でした。

またこれ書いているのは東京西部のプチ田舎。他の地方とは違いますね。関東は冬、乾燥しやすい傾向にあります。

んでご注目いただきたいのは、冒頭の写真の湿度。28%しかありません。画面の左上には当然のごとく乾燥マークが.....。

この調子だと、夕方になったら、ギンギンに乾燥するのでは? と予想しました。

が、です。夕方、クルマにて移動中、不思議な現象が....。



3時過ぎあたりまでは、車内の湿度は低下していきました。けど、新たに買った、クルマ用の加湿器をON/OFF させながら、気温と湿度の関係をウォッチし続けたのでした。

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んで、5時過ぎに加湿器のスイッチをOFF にし、それまで止めていたエアコンの暖房をONへ。わざと乾燥する状態にしてみたのでした。加湿器入れてMAX 40%くらいの車内湿度でした。

※ 無駄に暖房つけないのもタニタ・デジタル温湿度計のおかげ。

にもかかわらず加湿器止めて、暖房入れて、湿度が下がるどころか、上がっていったのでした。

???

んで帰宅し、再びTenki.jp で確認したところ、昼も含めて湿度は常に50%以上。午後六時の数値は、ななんと72%。

※昼12時は、58%と確かに低めではありました。無風で、お日様燦々。

これ書いているのは、午後七時ですが、玄関先にタニタ君を放置しておき、今確認したら、外気温は10度もありつつ、湿度も55%もありましたっ。

こういう日もあるのだなー、とご報告でございます。

Tenki.jp への依存度が高かったワタクシめでございますが、やっぱり体感とは、かなり開きがあるのだ.....を痛感する日々を過ごしております。もちろん服装なんかも変わる.....。

アナログ温湿度計では限界あると思います。タニタのデジタルくんで、新しい発見をオススメします。



とりあえず、いぢょ!

【追記】

     ひとくちに“格安SIM”と言っても、その中身は天と地っ!




ワタクシが、NifMo → IIJmio → mineo へと至った、マイネオ、コスパ最強“10の理由”を書きました。ぜひ


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