■ 裏地にアルミを印刷している服って初めてみた
ということで、作業着ブランドのワークマンねた。
防寒手袋が、相当にハイクォリティなのに、税込み780円で驚いた～とオハナシは書きました。
土地代がいかにも高そうなところでショーバイしているアパレル・ブランドは、ワークマンに勝てるわけがないぞ、と。
んでグローブと一緒に、裏地にアルミが印刷されている防寒パンツを購入しました。税込み2900円！
12月過ぎて、ノコノコお店を訪れても、サイズとか色が選べないことを今回学びました。ワタクシの場合、パンツはLサイズでOKみたいなのですが、色で選んでLL をチョイス。
まっ、安いし、試してみたかったので。
10日ほど着ていますが、マジ、素敵。
ユニクロのシャカパンとかと較べて明らかに温かい。しかもワークマンのものは防風なのです。アルミの熱反射だけでなく、風もブロックしてくれている。
先週から東京は激寒でして、朝は零度前後、しかし、日中は13度くらいまで上昇する超寒暖差。大活躍です、
中綿だけで保温性を確保しようとしていないので、変に厚ぼったくないのも良い。
そうそう、蒸れない。蒸れにくい。アルミ？ 蒸れそうってな感じですが、しっかり水蒸気を放出する穴は開いているのです。
あと、LLチョイスしたせいで、ジーンズのオーバーパンツとしてもアリなことが分かりました。朝、ママチャリ乗って駅まで、そこから電車みたいなパターンで重宝します。
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もちろん部屋着にもイケる。暖房代を税込み2900円で節約してくれるのであります。素晴らしい。
ワークマン、ガチだわ....。しかも驚くべきことに、他ファストファッション及びノーブランド品等によく感じられる「安っぽさ」が、ほとんど漂っていない....。
一日中アウトドアで作業している人たちが、どんな使い方するか分からない.....みたいな企業DNA がワークマンには流れているからでしょう。結果、安いのは当たり前。生地とか縫製のクォリティが高いのだと思います。
ということで、ワークマン、やっぱりオススメどす。
とりあえず、いぢょ！
【追記】
ワタクシが、NifMo → IIJmio → mineo へと至った、マイネオ、コスパ最強“10の理由”を書きました。ぜひ。
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