【スマホを売る】ソフトバンク版iPhone 5sは根強い人気。iPod Touchとして買う人多数。安売り注意

■　安いiPod Touch と考えれば大納得！

ということで、使わなくなったスマホを売るぞ、ねた。

相変わらず、グタグタしているワタクシですが、グタグタしているうちに、気づいたことがありました。

それは、あんまし使いみち無いかなー、と勝手に思い込んでいたソフトバンク版iPhone 5s にも根強いニーズがあるんだなー、ということ。

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結果、中古市場での相場は下げ止まりしている。

ドコモ版とau版のiPhone 5s は、それこそ格安SIMと組み合わせて通話もデータ通信も可能だったりします。

一方、ソフバン版は、日本通信系の格安SIMはあるものの、1MB = 900円/月 ということで、コスパ悪い.....。通話回線付き格安SIMも売られていない。



が、です。

想像以上に、Wi-Fi運用大前提で、ソフバン版iPhone 5s を所望する人が多いみたい。

つまり、iPod Touch として割り切って使う、と。

ここでAppleストアでiPod Touch が幾らで売られているか？



32GBモデル。2万5,800円(税別)。

あー、これ考えると、ソフバン版iPhone 5s とかでOKですよねー。

メルカリとかで、程度良さげなのが１万ちょっとでバンバン売れているの見て、最初は「マジか！」と思ったものですが、iPhone 持っていない人にとっては、格安でAppleの世界が覗けるわけで.....。

iPhone 5s なら、カメラもサウンドも満足できることでしょう。

Android スマホ持っている人なら、それこそテザリングすれば、外出先でも、そんなに不便ではないはずだし......。

ということで使っていないソフバン版iPhone 5s 持っている人、激安い下取りとか(cf.Appleストア)、買取業者に安売りするのはヤメたほうがいいのでは？　というオハナシでした～。

差額で鰻とか大人食いするのも一考ですね・w



とりあえず、いぢょ！

【追記】

　　　　　ひとくちに“格安SIM”と言っても、その中身は天と地っ！



ワタクシが、NifMo → IIJmio → mineo へと至った、マイネオ、コスパ最強“10の理由”を書きました。ぜひ。


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