2017年6月8日木曜日

格安SIM『マイネオ』が月6GBプラン追加!IIJmio等と比較!相変わらずマイネオ、最強説!


■ そのうち6GBプランにしてもいいかな、と思った

ということで、格安SIMねた。

ワタクシが愛用中の格安SIMブランドが『マイネオ』。


2017年6月で満三周年ということで、いろいろなサービスが追加・向上しましたっ。

料金・プラン に関しては、20GBと30GBという大容量プランを新規追加。

また従来からあった5GBプランを価格そのままに6GB化したのでした。

月6GBで、1580円(※データ専用SIMのバヤイ)。

ワタクシの場合、メイン端末たるSIMフリー iPhone SE と組み合わせている通話付きメイン回線を3GBプランから6GBプランにしても良いかな~、と思いました。

1600円 → 2280円(税別)。

あと680円追加するだけで、高速データ容量が3GB増える、と。

日々繰り返している各種無駄遣いのことを考えれば、もちろん超許容範囲の増額ではあるものの、“スマホの通信費”に関しては、超ダイエットするのが趣味になっちゃったので、まっ、簡単には無駄な脂肪は付けたくないのであります・w

しかも今月は、“マイネおみくじ”を引いて、5GBもマイネオからもらったばかりなので、まっ、とりあえず今月とか来月は、6GBプラン化する必要もないしぃ....。

■ しっかし、スマホ代、安くなったものであります

ともあれ、ドコモがカケホーダイなる通話定額プランを始めるまで、スマホの月々のデータは、基本7GBだっただけに、わずか2000円ちょっとで、6GBって時代もマジで変わったもの....。※通話回線付きSIMなので昔のドコモと同じ境遇ですよ。

しかも、マイネオはキャリア(ドコモ、au、ソフバン、ワイモバ)と違って、低速モードの設定があって、しかも低速モードは使い放題なのです。繰り返します、使い放題!

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バースト転送付きの下り200bps ですが、音楽配信サービスはもちろん、PCとテザリングで繋いでも、かなりのレベルで“使えちゃう”。

仮に月6GBプランでも、簡単に10GBは使えちゃう。いや、15GBも楽勝かも。それがマイネオの実力でして、特にデータイーターの皆様にはフルにおすすめする次第であります。

んで、です。

DMMモバイルとか、IIJmioとかの料金プランも再確認してみよー、と思ったわけです。

まず業界最安値クラスが旗印の、DMMモバイルから。

6GBプランがない。7GBプランが、1860円(データ専用SIM)なので、マイネオの1580円(同)はアリなのかなー、という印象。

次。DMMモバイルのMVNEたる、ギョーカイ番長、IIJmio の場合。

ガーン。1520円(データ専用SIM)でした。ガーン。

■ けど低速モード使い放題のマイネオはコスパ最強なのです

そっか、DMMはIIJmioに遠慮して、6GBプランを、あえて外しているでしょう、きっと。

ただし、IIJmio系格安SIMの場合、マイネオ同様、バースト転送付きの低速モードがありますが、使い放題ではなく、三日間で366MBまでという制限があります。Spotifyなんて聴いたら100MBなんて、一瞬で飛ぶわけでして...。

ハッキリ言って、IIJmioとマイネオは別世界。ワタクシがメインSIMをIIJmioからマイネオにMNPしたのもそれが最大の理由。

また昨今、IIJmioは混雑時の速度低下がコントロールしきれていない印象。混雑時の速度という面でもマイネオへとMNPしたのは正解だと思っているところ。

ということで、「格安SIM、どこにしよー」と迷っている方に、ワタクシが相変わらず超お勧めするのが『マイネオ』ってことなのでした~。

ちなみに.....

Amazon にて、エントリーパックを購入しつつ、



こちらの→ 『マイネオ 紹介キャンペーン』経由で契約を進めれば、いわゆる“初期費用”の実質的なダーター化が可能。ぜひ!

とりあえず、いぢょ!

【追記】

     ひとくちに“格安SIM”と言っても、その中身は天と地っ!




ワタクシが、NifMo → IIJmio → mineo へと至った、マイネオ、コスパ最強“10の理由”を書きました。ぜひ


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