2017年6月10日土曜日

iPhone SE の後継機が、サイズそのままで縦長モニタ&有機EL化すれば問題は解決なのだ!


■ やっぱり横幅70mm前後ってワタクシにはTooMuchかも

ということで、基本的には2017年夏モデルねた。

デモ機のGalaxy S8 / S8 Plus を実際にイヂってみて、「んー、これは新しすぎるけど、じつに合理的かも」と思ったワタクシ....。

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しかもリークされまくりのiPhone 8 も似たようなコンセプトみたい.....。

んで、です。

Googleアシスタントが来ないかなー、ということで、Nexus 5(2013)を再起動しつつ、久しぶりにイヂってみたわけなのですが、正直「やっぱしワタクシ的には、ここまでの画面サイズ(5インチ)はいらないかもな....とか思った次第。

※ Nexus 5のサイズは、ほぼiPhone 6以降と同じ。

ここでハタと思いついたのでした。

iPhone SE の後継機が、SEのままの筐体のサイズで、Galaxy S8化、あるいはiPhone 8化すれば、ワタクシの問題は一気解決するのでは? ということ。

ようするにサイズはそのままに、モニタは縦長画面になりつつ、かつ有機EL化されて描画性能がワンランクアップされれば、まさにiPhone DNA の正統進化となり得るのではないか?

ちゅーか、そういうのワタクシは欲しい!

ふと思いついたので書いてみました~。出るなら、来年の3月あたりかな、なんてね・w



とりあえず、いぢょ!

【追記】

     ひとくちに“格安SIM”と言っても、その中身は天と地っ!




ワタクシが、NifMo → IIJmio → mineo へと至った、マイネオ、コスパ最強“10の理由”を書きました。ぜひ


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