2016年10月19日水曜日

ガチにハイエンド!au 2016 秋冬モデルisai Beat LGV34 が嬉しい!【やや比較・w】


いやー、音無しだったauから、突如、2016秋冬モデルが発表されました

ドコモの発表会の前日という、いやがらせぶり・w

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予想どおり、ソニーの新作Xperia XZ がauからも登場ですが(2016年11月上旬発売)、もう1台、噂のかけらも無かったモデルが登場。

LGとauのコラボ・ブランドな、isai Beat LGV34 でございます

isai Vivid とは違って、モニタサイズは定番の5.2インチ。

そして当然のよう、WQHD。素晴らしい。ハイエンドたるもの、こうでなくっちゃ!

んでカメラは昨今流行りの.....ダブルレンズ。

さらに、商品名にもあるよう、音の強化もウリになっちょります。

クアッドDAC。しかもB&O がチューニングしたのだとか。

ともあれ、です。

Samsungは炎上中。シャープは鴻海に買収されちやった。富士通も徐々にシェアを落としている。HTC 10とか、アルミ製の鈍器みたいなデザインだったし.....。

頼みの綱のソニー Xperia も、ハイエンドを謳うには、いまいち迫力が欠けている印象.....。

キャリア扱いのハイエンドAndroidって、このままいくとどうなっちゃうのだろ? と考えていたところだけに、今回のisai Beat は、スペックを眺めるだけで嬉しい。

さすがLGとauが本気出すと、このレベルが出来ちゃうんだー、と嬉しおす。

Samsung の Galaxy S7 edge が久しぶりに我が国で人気なのも、他の端末に飽き足らなくなったからだと思うわけです。韓流は避けたいキブンでも、仕方ないよね、的な......。

けど、自爆しちゃったからなー。しかも、自爆の原因をSamsung自体、掴みきれていないというのが無視できないわけで......。

なので、auは、LGと仲良くしておいてよかったですね、と。

isai Beat LGV34。今度、auのショールームで、その写真とサウンド、試してみることにいたします。

とりあえず、いぢょ!

【追記】

     ひとくちに“格安SIM”と言っても、その中身は天と地っ!




ワタクシが、NifMo → IIJmio → mineo へと至った、マイネオ、コスパ最強“10の理由”を書きました。ぜひ


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