ということで、ワタクシのドコモ Xperia Z3 Compact SO-02G 改Ver.2 へと、OSの新しいマイナーアプデがやってまいりました。
Android 6.0.1 という部分には変更ナシ。
ビルド番号が、23.5.A.0.575 となりました。
変化はよく分かりません・w
けれど、Google Now ランチャー化したホーム画面の動きはなめらかなままですし、動かないアプリとかも今のところありません。
あと半年で発売から、２年が経たんとしている端末とは到底思えない.....。
Xperia そのもののデザインが最新でも、ほとんど代わり映えしないこともあって、古くさい雰囲気は、ほとんど感じられないし.....。
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ドコモROMのAndroid 4.4から始まって、D5803 のROMにて、Android 5.0化、そして先月2016年５月の連休前に、Android 6.0.1化、と。
ソニーさんも頑張っているなー、と。相応にコストが掛かるわけですしねぇ。
まあ、よっぽどのガジェ・ヲタでない限り、機種変しない時代に本格突入だろうなー、と思ったりします。
キャリアとしても、機種変しないで、月に8,000円くらい払い続けてくれる顧客が美味しい時代とも言えます。
でもそんな人こそ、格安SIMへMNPすれば、月 1,730円(税込み)で済んでしまうというわけで......。
6,000円の差額って小さくないですよねー。
とりあえず、いぢょ！
【追記】
ワタクシが、NifMo → IIJmio → mineo へと至った、マイネオのコスパ最強“10の理由”を書きました。ぜひ。
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