2016年5月21日土曜日

iPhone 7 はスルーせよ!本命は、2017年発売の有機ELモニタ採用 Phone 8(7s?)だっ!


2016ドコモ夏モデル Galaxy S7 edge SH-02H の稼働機に触れて、ビックリしたワタクシめです

特に、Samsungご自慢の有機ELの進化っぷりに衝撃を受けました。マジで。

んで、すぐさま思い出したのが、Apple がiPhone の有機EL化を検討しているというニュース

そこで調べてみました。

結論としては、今年秋出るはずの、iPhone 7 はスルーしたほうが良い。



iPhone 7 がiPhone 6s とほとんどカタチが変わらないというリークも、有機EL投入のタイミングを考慮すると、整合性が出てくる。

ズバリ、2017年秋に登場するだろう、iPhone 8(7s?)まで待てるなら待ったほうが良い!

まず、そもそもApple は、2018年秋の段階で、有機ELモデルを投入する予定だったそう。

2015年の段階で、Appleは、モニタ・サプライヤー各社に、大量生産に対する打診を開始していたそう。ただし、現状、スマホサイズの有機ELを大量生産しているのは、Samsungのみ>。LG、鴻海(シャープ)、JDLも有機EL生産には名乗りは上げている模様。

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2018年は、従来的には、iPhone 8 のタイミングなので、その目玉としての有機ELは順当な発想だと思います。なにせiPhone の生産台数は莫大なので、パネル供給にも万全を期したいところ。

また有機ELは、液晶と比して薄いので、筺体そのもののデザイン変更に有利に働く。なので、そもそも“カタチが大きく変わる”だろう、従来的な2018年のタイミングが、有機EL化のタイミングとしても相応だった、と。

しかし、です。

有機ELモニタ・サプライヤー候補たちに、Apple は“一年前倒し”を打診した模様

理由は、想像以上に、iPhone 6s の売れ行きが良くないからでしょう。

同時に、iPad の売上げ低迷の打開策としての、有機EL化も早くしたいというのもあるはず。

さらに、です。

2017年は、iPhone の10周年記念の年!

どっかん打ち上げ花火を上げたいのも当然のことでありましょう。

ワタクシとしましては、俄然、Galaxy S7 / S7 edge への興味も増してきたので、KITTE でやっている、Galaxy World に寄ってみることにしま~す。



とりあえず、いぢょ!

【追記】

     ひとくちに“格安SIM”と言っても、その中身は天と地っ!



ワタクシが、NifMo → IIJmio → mineo へと至った、マイネオのコスパ最強“10の理由”を書きました。ぜひ


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