2016年5月31日火曜日

249ドルから! にもかかわらず金属バディ。ASUS ZenFone 3 【格安SIM / 比較】


ということでいきなし登場の、ASUS ZenFone 3

5.5インチモニタ(FHD)。メタル・バディ。背面はガラス.....。

パッと見た目はGalaxy S シリーズ、丸みをもたせたエッジはiPhone 6系かと......。

しかも厚みは、約7.7ミリ。

んで、価格は249ドルから! 3GB RAM、32GB ROM でこの価格って!

きっとですねぇ、ギョーカイ内では、「どうも次は、ミドルハイあたりを狙って、ZenFone 3を開発しているみたい.....」なんていうのはバレバレだったはず。

金属バディに変更するって、大きいですしね。

ただし、フツーだと、「相応に価格上げてくるんだろうな.....」となるはず。なんせ端末メーカーなのだからして、収益源は、端末の利ざやのみ......。

まあ、具体的な価格設定だけは、関係者内で秘匿するのは可能でありましょう。

で、発表会。

249ドル!

ドッカーン、でしょう、きっと......。

ディープインパクトなんぢゃないかなー、ギョーカイ騒然というか.....。

ワタクシがFREETEL の社長だったら、昨晩は、眠れなかったかもしれない......。

早く実機を見てみたいものであります。

ちなみに今回のZenFoneシリーズは、5.5インチ、5.7インチ、6.8インチの3タイプ。

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5インチとか、5.2インチとかに見向きもしていないところが上手い。そしていきなし、Xperia Z Ultra(6.4インチ)超えの、6.8インチとな.....。

ハンパしない感じが良い。このチョイスってのもジョニー・シー会長の意向でありましょう。

しっかし、格安スマホとか、格安SIMギョーカイに限らず、スマホ通信ギョーカイ全体に打ち込まれた核弾頭って感じだよなぁ。

ヤバすぎて良い。

とりあえず、いぢょ!

【追記】

     ひとくちに“格安SIM”と言っても、その中身は天と地っ!



ワタクシが、NifMo → IIJmio → mineo へと至った、マイネオのコスパ最強“10の理由”を書きました。ぜひ


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