2015年7月23日木曜日

2015夏モデル au『AQUOS Serie mini SHV31』の白ロムが激安すぎて鼻血でた件!


ワタクシ自身は、ドコモ系MVNOたる『IIJmio みおふぉん』をメインSIMとしております

一方、端末は........

ドコモ版iPhone 5s。環境プロファイルは、Payload版にて絶好調中

ドコモ『Xperia Z3 Compact SO-02G 改Ver.2』。そろそろAndroid 5.1.1がOTAの模様♡

Google 『Nexus 5』。ハナから完全なるSIMフリー端末。

などと組み合わせて遊んでおります♡

ただし、最近気になるMVNOがございます。それは、au直系の『UQ mobile』



何より回線スピードが安定しているところが魅力。そして、その安定をベースに、独自性の高い無制限プランなども用意していたりします。

ただし、au直系の格安SIMであるがゆえ、対応する端末が極めて限定的というのがございます。

Ad.


auの通話がCDMA2000というレアな規格であることを主因として、いわゆる格安スマホのほとんどがauのデムパ対応をスルーしちゃっているからであります。

なので、UQ mobile のSIMを使いたいのであれば、au謹製端末の白ロム(新同品、中古)を狙うのが基本の基本、と。

ワタクシ、ちょっと前からずっと、auの白ロムでイケてるのないのかなー? とチェックは入れてはいるのです。Xperia Z3 SOL26 とか相変わらずのコスパ最強説、ではございます。

で、またまた見つけましたよ!

ななんと、2015夏モデルのバリバリの新作 『AQUOS Serie mini SHV31』 です



au単独の販売ランキングでも、後ろのほうでコンスタントに顔出ししているモデルだったのて、「へぇ、売れているんだなー」と思ってはいたのですが、白ロムまではノーチェックでした。

もちろん、VoLTE 対応のバリバリの新作。それが、この白ロム相場とは、マジで目を疑って、カタログで再確認しちゃったくらいです。

4.5インチモニタのコンパクトサイズが最大の特徴ですけれど、コンパクトなヤツが好き♡ という方々にとっては、マジで超ラッキー物件になるのではないでしょうか。

しかも、au端末とau系格安SIMの組み合わせの場合、テザリングは、もれなくOKですし。

キャリアは自ら、ビジネスモデルを破壊しているとしか思えない......。

とにかく激安すぎてビツクシ。

でも、世の中ってそんなものなのかも......。

とりあえず、いぢょ!

▶ Go to BEYOND THE MOTOR's TOP





0 件のコメント:

コメントを投稿