iOSというか、iPhoneにもGoogle謹製ゲーム『Ingress(イングレス)』が対応したので、ワタクシ、チト、Play復活させつつ様子を眺めている今日このごろでございます。
で、確かにポータルの絶対数はすごく多くはなったものの、ポータルのレベルが高いので、やり始めたばかりの人は、結構、キッツイのでは？ と思うところ......。
試しにレベル5以下のバースターで、“バーン”してみたのですが、レベル8とか7クラスのレゾが、一本、二本、入っているだけでソートー壊すのキっツイかも......。
まあ、そこら中にレベル8プレイヤーは存在している時代なので、L8レゾが二本くらい入っているポータルは珍しくない.......、と。
L8レゾが二本入っているってことは、L7レゾが二本入っている可能性は高いわけで、そこにプラスして、しっかりシールド系(Mods)が入っていると、L5プレイヤーとかだと結構、キッツイんぢゃないかなー。
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リチャージされたら到底、無理っぽい。
Ingressの初期の頃は、そもそもL8プレイヤーそのものがレアでした。しかもL8レゾそのものも貴重品。
なので、今みたいにL8レゾとかL7レゾとかが、バンバン刺さっていることもなかった.......。
つまり、レベルがそこそこのプレイヤーでもポータル破壊しつつ、キャプチャーしてAP稼いだり、レゾを刺してAP稼ぐことが比較的容易だった、と。
一方、ハイレベルのプレイヤーの場合、L8バースターをバンバン使って、パワーキューブも余裕で持っていると、ハッキリ言って破壊できないポータルはナイとしていいでしょう。
要するに、格差がソートー開いちゃってて、ゲーム性が落ちているかもヨ、と。
以前ワタクシ、ふたつのL8ポータルが隣接してて、さらにModsは当然のごとく攻撃性の高いフルプロテクションというシロモノを“バーン”した時、めっちゃ手こずりました。
じつはその時、直前に近くのポータルを破壊してて、“予告”したカタチになっちゃったわけです。だから、敵の皆様は、リチャージ体制で遠隔待機されていたわけです。
手こずるのも当たり前。だって、相手は８人のL8なんですから.......。たった３人だけでもフルにリチャージしてきたら、やっぱり厳しい......。目標の濃ゆいターゲットは真っ先に“バーン”しましょう(あるいは深夜とか明け方とか・笑)。
で、です。
Google傘下 Niantic Labs主催の『Cross - Faction Meet Up at 渋谷 Sunday Issue』をちょっち覗いてみました(2014年7月21日開催)。
15分くらいだけ・笑
普段はアートギャラリーっぽいスペース。1階はアメリカっぽいダイナー。
遅い時間に寄ったので、既にゲーム大会になっちゃってて........。
やっぱりiPhone持っている方も目立ちましたねー。
初級者向けのAP上げ大会～、とかに皆さん熱中されていたので、ワタクシは傍観しつつ、速攻で退散。
もちっと早く寄れば技術的なオハナシとか聞けたみたいで、とっても残念。ただし雰囲気は体験することはできた、と。
で、人を集めるチカラはやっぱり大きいナ、と思いました。
かつて日比谷公園を舞台にイベント開催されたことは知っています。あと、先日も宮城県の石巻を舞台に結構、大掛かりなものが開催されたようですね......。
Niantic Labsのジョン・ハンケ氏(Ingress の生みの親)も、Ingressをプラットフォーム化して、他のタイプの遊びとかコミュニケーションのためにAPIを開放したいって言っているしなぁ.......。
まあ結構、Googleはやる気満々なのは確認できました。
で、その足で、渋谷西武A館8階にある美登利寿司直系『廻し寿司 活(かつ)』に寄ったのですが.......。
ガックシ。時間外したつもりだったのに......。
三連休の最終日で渋谷そのものが凄～い人だったし。仕方ないか.......。
とりあえず、いぢょ！
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