2014年1月23日木曜日

『Nexus 5』(EM01L / LGD821)と ドコモ『AQUOS PHONE ZETA SH-01F』を比べてみた!


まさか、auの2014年春モデルで、4.5インチでFHDなIGZOが追加登場するとは思わなかった........。などという昨今、いかがお過ごしでしょうか?

今回はイーモバイル版『Nexus 5』(EM01L / LGD821)と、2013-2014年ドコモ冬春モデルのフラッグシップ機『AQUOS PHONE ZETA SH-01F』を比較してみましたっ!

どちらも5インチモニタ。ガチです。

『ZETA』のほうがチト狭く感じるのは、モニタの上下、ナビバーとタスクバーの“背景”がブラックアウトされているから。一方、『Nexus 5』は“透過タイプ”となっています。これはAndroid 4.4 KitKatからの意匠。ただし、アプリ起動するとAndroid 4.3系と同じにタスクバーはブラック背景となりますので、あんまし気にしなくてもいいかも・笑

普段『Nexus 5』を愛用しているワタクシでありますが、『Nexus 5』のモニタは視野角の広さといい、カラーバランスといい、コントラストといい、使うほどに気に入っております。

一方、『ZETA』の5インチモニタですが、もちろんシャープですから、最先端IGZOで、もちろんFHDであります。特に今回の5インチは、新開発フィルターを採用しているとのことで、マジで発色のバランスがとても良いです。

IGZOってモニタ面積にかかわらず、“クセがあるよな.......”と実感することが多いのですが、最新の5インチは、マジで進化版だと思います。

で、筐体そのもののサイズですが、冒頭の写真をご覧いただければ分かるよう、とても似ています・笑。ちょっと『ZETA』が縦長な印象でしょうか.......。

『Nexus 5』 高さ 138ミリ × 幅 69ミリ

『ZETA』 高さ 141ミリ × 幅 70ミリ

見た目の印象どおりのスペックでしょう。ベゼルの幅とかのバランスとか、インカメラの位置とかも似ているなぁ、と。

で、“厚さ”はこんな感じです........↓



『Nexus 5』 厚さ 8.6ミリ

『ZETA』 厚さ 8.9ミリ

“厚さ”もガチってぽいですが、実際、やはり“0.3ミリの差”を人は感じるとは思います。

また『ZETA』はご覧のよう、筐体背面の隅っこのほうをラウンド処理していますから、片手持ちでの操作性とかホールド感は『Nexus 5』よりも上ですね。“ちょっと上”って感じかなぁ・笑

次に“重さ”いってみましょう。

『Nexus 5』 130グラム

『ZETA』 138グラム

ハッキリ言って素晴らしいです、『ZETA』!

電池容量は3000mAh。でもって、赤外線以外のガラスマ機能はフル搭載。もちろんワンセグではなく、フルセグを搭載しております。

で、『Nexus 5』のたったの8グラム増し。Great! もちろん『Nexus 5』はガラスマ機能フル・シカトです。電池容量も2300mAhしかないしぃ・笑

燃費の良さこそ、IGZOの目下のところ最大のウリなわけでして、“3日持ち”の謳い文句は話半分に聞き流しておいたとしても、朝に家を出て、日中は充電の機会はなく、夕方から飲み会で、ハメを外しまくって終電乗り過ごして、タクって家に戻る......... なんていうシチュエーションで「電池が.......」みたいな思いを一切抱くことナシに過ごせるのなら、マジで天国、羨望です。

そもそもガラケーから乗り換えて「スマホって電池がダメダメ~」みたいなユーザーが多かったおかげでドコモは、ギンギンに「電池もち」を意識した製品開発をスマホ各社にオーダーしてきたのは間違いなく、そのおかげで、特に1年前の2012年冬モデルはデカイし重いしの“メタボ端末”ばかりでしたっけ。

それからわずか1年で、電池デカくて、ガラスマ機能フル搭載なのに、138グラム! 素晴らしい!

以上をもってワタクシ、『AQUOS PHONE ZETA SH-01F』を“ガラスマの極み”と評させていただいております。

でも結果として........2013-2014年冬春モデルでの『ついてなかったで 賞』も進呈させてもいただきたくぅ。

確か1年前のドコモ冬モデルでは『ZETA』が販売トップだったと思います。やはり国産ブランドの勇としていいでしょう。実績もあるぞ、と。

ただし、2013年夏モデルでは、かの“ツートップ”から外された、と。一番の漁夫の利を得たのは、そう『Xperia A』でございました。夏の『ZETA』は、4.8インチのFHD・IGZO という当時の世界最先端のモニタを投入しましたが、『Xperia A』に軽~くもってかれてしまった、と。

で、今回。

『ZETA』は実質“スリートップ”のうちの1台でありまして、かつ、カタログなんかでの扱いを眺めるにトップ オブ ザ トップは間違いナシ。端末の出来も素晴らしい。当然、販売もトップを狙っていたはずです、特にシャープ開発陣は.......


auにも同一モデルが導入されている『Xperia Z1』よりも、ドコモそのものも『ZETA』をイチオシとして期待していたはず、です。

が、きっと、“ついていなかった”最大の原因は............ドコモが『iPhone 5s/5c』を扱い始めたってことでしょうね。

な、なんと今や、ドコモ販売の7割がiPhoneと言われています。一方、Android好きの多数派は、やはり『Xperia Z1 SO-01F』と『Xperia Z1f SO-02F』に流れてしまったようですねぇ。ソニー・ブランド強し.....。

もちろん販売ランキングでは、『Xperia』シリーズに次ぐ人気のAndroidとなっているのは明白ですが、きっとシャープが期待していた台数には遠く及ばないのではないか、と。

ともあれ『Nexus 5』オーナーとしては、“電池もち”が羨望そのものでありますし、ガラケー機能がフルで付いていたらどういう世界が楽しめるのだろ~というのも気になるところであります。


個人的には知り合いの、ドコモ派のオジさま、オバさまには、『AQUOS PHONE ZETA SH-01F』をお勧めしたいところであります......。

とりあえず、いぢょ。

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