2013年12月5日木曜日

SBM『AQUOS PHONE Xx 302SH』とドコモ『Xperia Z1』を並べてみた!


2013年12月6日発売のソフトバンク『AQUOS PHONE Xx 302SH』とソニー『Xperia Z1』を並べてみました~。

現状では2013-2014年冬春モデルの一番人気となっている『Xperia Z1』(あ゛。もちろんiPhoneを除いたAndroidの中でね・笑)。

『Xx 302SH』はご覧のように5.2インチモニタを搭載しつつの、“三辺狭額”デザインが最大の特徴になっています。

5インチなのに、なぜに「Z1」は、かくもデカイのでしょうか........謎です。


あと、厚みはこんな感じぃ。ここでは「Xx 302SH」の負け。



また他にも「Xx 302SH」が注目される理由がやっと個人的に判明しました。

それは............価格。値付け

「iPhone」とまったく同じ売り方、『実質負担金 ゼロ円』です。

“激おこ”孫社長は、やはり次から次へと禁断領域に足を踏み入れていっているみたい。

ちなみに『Xx 302SH』は、クワッドバンドです。ソフバンでお馴染み2.1GHz帯、イーモバの1.7GHz帯で、まずは「ダブル倍速LTE」。そこに2.5GHz帯のAXGP、さらに来春サービスイン予定の900MHz帯LTEのアンテナまで内蔵しちょります。

「プラチナLTE」では現状、auにやられまくっているSBMですから、とりあえず端末の価格破壊でチャージを掛けてきたってことでしょうね。

まだ稼働機には触れていないのですが、『Xx 302SH』のモニタはIGZOではないのです。IGZOでは、この三辺狭額はまだ技術的にできないそうなのです。

稼働機に触れるのも、ちょっと楽しみだと思っている今日この頃でございます。

とりあえず、いぢょ。

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